美味しそうに食べる二人

今日は釧路に移動して同期と後輩と自分の3人で回転寿司を食べに行った。
この二人は食べることが大好きな二人で、一緒に食べていると
美味しくないものですら美味しく思わせてくれるようなHappyな二人である。
「おいすぃー」「ウマウマ」と美味しさの表現は違えど本当に美味しそうに食べる。
そろそろお腹いっぱいかな?と思っていると、
「パフェ食べたい。」と同期が言うと、後輩が「コーヒー飲みたいっすね。」
と息はピッタリである。パフェの分お腹を空けていたつもりだったが
少し食べただけでもう食べれなくなってしまい二人に少し食べてもらった。
こうして食べ物が美味しいと思えることは幸せなことである。
発展途上国のようにお金や食べ物が不足して
食べたくても食べれない人はこの世にはたくさんいるし、
先進国のような裕福な国の人でも身体的な病気や不安や心配事があって
食べ物が喉を通らない人もいるのだから。