鉄は熱いうちに打て

最近、「光あるうちに」を読み終えたので
読み終わったら買おうと思っていた渡辺淳一の白夜という本を
買いに行こうとしたら、売っていた本屋の陳列が変わってしまい、
見つけられなかった。しばらく探していたが見つけられず
他の用事があったこともありその場は一度あきらめた。

別の店舗で売っており無事に買うことが出来た。
いつまでもあると思っていると実際に必要になった場合には
もうないものだ。

文庫本で3冊あり各800円でページ数がドストエフスキーの文庫本
のように非常に多い。

読み終えるのはいつになることやら…。

白夜〈1〉 (嶋中文庫)

白夜〈1〉 (嶋中文庫)

白夜〈2〉 (嶋中文庫)

白夜〈2〉 (嶋中文庫)

白夜〈3〉 (嶋中文庫)

白夜〈3〉 (嶋中文庫)