マリー・アントワネット

マリー・アントワネットを見に行った。
これまでの浪費家のイメージとは違い
夫との生活のすれ違いに悩んだり、子供を可愛がったりと
王妃というよりは女性としてのマリー・アントワネット
描いていたように思う。
伝統があることはそれはそれで良いことだと思うが
度が過ぎると面倒なものになる。
王室の人は華やかな暮らしをしているように見えるが
その分不自由な暮らしをしているのだろう。

加茂水族館ミズクラゲ

七色にライトアップされたクラゲがとても綺麗だ。