2014-12-14 衆院選 衆議院議院の選挙日で8時からの各局の選挙特番では 自民党と公明党の与党が公示前の議席に並ぶ安定多数を得るようだ。 「国民に信を問う」と解散したが、国民に信を問うというよりは 今の時期に選挙しておいたほうが議席数を維持できて これからの4年間安定的に政治を行えるという 思惑のほうが強かったのではないかと思う。 これからは国民に実感が持てる経済政策を行うことが 必要ではないだろうか?