衆院選

衆議院議院の選挙日で8時からの各局の選挙特番では
自民党公明党の与党が公示前の議席に並ぶ安定多数を得るようだ。
「国民に信を問う」と解散したが、国民に信を問うというよりは
今の時期に選挙しておいたほうが議席数を維持できて
これからの4年間安定的に政治を行えるという
思惑のほうが強かったのではないかと思う。
これからは国民に実感が持てる経済政策を行うことが
必要ではないだろうか?